小堀遠州流について

小堀芙由子の活動の基本、それは伝統を守り伝えて行くこと。

小堀芙由子が6歳から学び続けている小堀遠州流は、
江戸時代から脈々と受け継がれてきた歴史ある武家茶道の流派です。
北は岩手から南は福岡まで全国に支部があり、
普段の稽古に加えて熱心な研修会が各地で行われています。
また、外務省の要請により海外で茶会を開催することもあり、
日本伝統文化の普及の一端を担う活動を続けています。

小堀芙由子は、2012年に小堀遠州流同門組織である
松籟会青年部の部長に就任いたしました。
青年部は、同門生のうち比較的若いもの同士が
より自由に学びを深めていける場として設けられ、
点前、茶事の勉強会はもちろんのこと、
茶道だけでなく日本文化全般の知識を総合的に高めていけるよう、
部長以下運営部とともに、企画作りに励んでいます。

青年部で企画をする催事や茶会は、
松籟会会員ではない一般のお客様にもいらっしゃっていただけるものもございます。
詳しい内容は、松籟会青年部ページに掲載される他、
可能な限りこちらでもご案内いたしますので、ぜひご覧ください。

小堀遠州流とは

小堀遠州公(政一:1579―1647)は江戸初期の頃、
徳川幕府の重臣として文化に政治に行政にと活躍しました。
作事奉行として幕府や宮廷にかかわる建築、茶室や庭園の作事に関わり、
その芸術的な美しさは今日まで高い評価をうけております。

遠州公は茶の湯を古田織部に師事し、徳川三代将軍の茶道指南として武家茶を確立、
感性豊かに王朝文化への造詣も深く、藤原定家に起する定家様書体や、
八分とも呼ばれる隷書体は遠州独特の世界をつくっています。

当小堀遠州流はこの遠州公と同腹の弟小堀正行(1583~1615)の裔。
小堀正行は短命だったため、兄政一のようには知られていませんが、
3000石の武将として徳川家康に仕え活躍し、
若くして兄政一の京都官邸にて病没しました。

正行は兄政一より茶道の教えを受けその奥義に達し、
政一より正行へと伝えられた茶道は茶道文化を深めながら芸術性に富んだ遠州の美意識を受け継ぎ、
代々相伝して今日に至っております。
小堀遠州流は遠州公を流祖として当代家元小堀宗圓まで16代に渡っています。
(小堀遠州流ホームページより)

Kobori House Tea Tools Room Kama
遠州好みの美しい道具で武家茶道を学びましょう

小堀遠州流にご興味のある方は

小堀遠州流について、深く知りたい方、習ってみたい方は、
小堀遠州流公式ホームページをご覧ください。
お近くの教室案内はこちらのページよりアクセスできます。
一般の方にご参加いただける茶会もございます。
茶会のお知らせページをご覧の上、こちらにお問い合わせください。

Kobori-Traditional-Koicha-Fukusa