「見るを見る展」開催中です
茶の湯×陶芸×最新フォトテクノロジー
見るということを見るということを
見るということを―見る、
お茶と写真の連続空間―。
↓↓↓ !!!まずはこちらで回してみよう!!! ↓↓↓
【開催概要】
日程 : 4/29(火)~5/5(月)
時間 : 11:00-18:00
場所 : 六本木スペース ビリオン
東京都港区六本木4-4-5 メゾン六本木3階
六本木駅ミッドタウン出口から1分(一階はレストラン「一億」)
入場無料 : お茶会の参加料は1,500円(抹茶・手作りお菓子付き)
お問合せ : info@hesocha.jp(担当林)
【オープニングレセプション】
4月29日(火)19:00-21:00 <終了しました>
【“見るを見る”をさらに体験するイベント】
●QLQL(くるくる)
一部が可動する茶室に座ってもらいQLQL写真を撮影いたします。QLQLは、タブレットやスマホで触って回せるフォトグラフィ。写真は瞬時にネットに送られ、端末上でくるくる回せる写真を、すぐに見ることができます。撮影したQLQL写真はネットにアクセスできる環境であればいつでもどこでも見ることができます。QLコードをプリントしてお渡ししますので、友人にも簡単にみてもらえます。(無料)
●廻転茶会
茶室と一体となった撮影装置で行なうお茶会です。
オープニングの4月29日と最終日の5月5日には、茶人・小堀芙由子氏(小堀遠州流)によるお茶会を開催します。”もく”によるオリジナルお菓子と、流麗なお点前による抹茶を味わいつつくるくる回転してQLQL写真を記念にどうぞ。(お点前とオリジナルお菓子のある席は、お一人1,500円となります)
●ちょうど茶碗
陶芸作家、塩谷良太氏と阿片陽介氏による作陶ユニット・”ちょうど”が、”見るを見る”をテーマに作った新作の数々を展示。ぜひ見てみてください。
<参加・出品作家>
寺川真嗣(フォトグラファー/へそ茶)
ちょうど(作陶ユニット : 塩谷良太+阿片陽介)
鈴木弓惠(ごはん・おやつ ”もく”主宰/へそ茶)
小堀芙由子(茶人)
高野和哉(アーキテクト)
中村土光(アーティスト)
山岡まり(フローリスト/GINKGO Florist Mari Yamaoka 代表)
主宰・企画
林裕也(へそ茶)
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協賛
RAYBREEZE(http://www.raybreeze.com/)